汗をかいたとき、汗腺がつまって出現するあせも。ひたい、頭、首の周り、わきの下など、汗がたまりやすいところにプツプツができます。汗をたくさんかいたとき、汗腺(汗の出口)がつまって起こります。
汗が外に出られず、皮膚が赤くふくれ上がってしまうのです。はじめは白いプツプツでかゆみもありません。やがて炎症を起こしてピンク色になり、チクチクしたかゆみを伴います。おふろやシャワーで皮膚を清潔にしましょう。
赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗っかきのため、あせもになりやすいのです。おふろやシャワーで汗を洗い流し、皮膚をいつも清潔に。部屋も涼しく整えたいですね。 かきむしると、「あせものより」になります。
あせもをかきむしってしまい、そこに菌が感染し化膿したものを「あせものより」といいます。とても痛がり、ひどくなると熱が出たり、リンパ腺がはれたりすることも。こうなってしまったら、皮膚科を受診しましょう。
あせも予防のポイントとしては・・・●湿気が多く、気温が高いと汗の量も増えるので、部屋を涼しく整えてあげること。●夏は裸より、汗を吸う綿100%の素材を着せ、こまめに着がえをすること。●洗浄効果の高い石けんを使い、シャワーで洗い流す。●ベビーパウダーは症状を悪化させるので、使わないようにしたいもの。●あせもをかきこわさないよう、子供のつめは短く切っておくこと。です。


